Release 2017.6.18 / Update 2017.11.11

WordPress備忘録 子テーマの作り方

主に自分のためのWordpressカスタマイズ情報。

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word pressでカスタマイズしていこうとすると、どうしてもテーマのphpファイルをいじる必要が。ところが、そういった変更は、テーマのアップデートで書き換えられてしまう。

子テーマを作り、そこに書き足すことで、カスタマイズしたコードは差分として残るので、親になっている元テーマがアップデートされても消えることはない。

*ファイル名、フォルダ名、ディレクトリ指定など、状況によって微妙に表記が違っているので注意する。twentyfifteen、twenty-fifteen等。

1.FTPで子テーマ様のフォルダを作成

ディレクトリは親テーマが入っている場所へ。元テーマと同じ階層に作る。フォルダの作成はFTPソフト・ブラウザサイトから行う。名称は元テーマに“-child”を足す。

 wp-content/themes/twentyfifteen-child

2.必要ファイルを作成

子テーマとして機能させるには、フォルダ内に最低、style.cssとfunction.phpファイルが必要。拡張子を合わせて、以下の2ファイルを作成し、FTPで先のフォルダへアップロード。

使用編集ソフト Brackets

子テーマ用CSSファイルの作成

以下を自分用に書き換えてcssファイルとして保存。

Theme Name 子テーマの名前 ※必須
Theme URI 子テーマのURI(フォルダの階層を設定する)
Description 子テーマの説明
Author 子テーマの作者(自分)
Author URI 作者URI(自分)
Template 親テーマのディレクトリ名(相対パス) ※必須
Version 親テーマのバージョン(管理画面で確認)
License 親テーマの著作権表記?
License URI 親テーマの著作権表記?
Tags テーマ用のタグ情報?
Text Domain

最悪、「※必須」だけでも認識してくれるようだが、一応標準的な要素を書き込んでおく。

子テーマ用phpファイルの作成

phpの子テーマは、以前@importという方法が一般的だったが、現在はセキュリティ面で奨励されていない。代わりに以下のコードを入れておけばいいらしい。

3.子テーマの有効化

WordPressの「外観」→「テーマ」で作った子テーマを有効化。サムネイルが透明になっているが気にしない。

4.カスタマイズデータの移行

子テーマを有効にすることで、一部の外観設定が消える(デフォルトに戻る)ので、合わせる。外観で書き足した「追加CSS」もまっさらになるので、親テーマに戻り、コピペで持ってくる。

この「追加CSS」は通常のstyle.cssとは違うところに保存されているようで(smart.css?)、場所が特定できない。よって上記のようにコピペしてしまうほうが手っ取り早い。

 

参考サイト

wordpress子テーマの作り方
style.css・各テンプレートファイル・function.php の設定手順

WordPress(wp)の子テーマの作り方とfunctions.phpの注意点

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