IR Remoteを使って、も少し具体的に活用出来るような「IRコード受信」スケッチを書いてみました。
Release 2018.7.14
Release 2018.7.14
IR Remoteを使って、も少し具体的に活用出来るような「IRコード受信」スケッチを書いてみました。
Release 2018.4.23 / Update 2018.6.28
Arduinoで扱う(C言語ベースの)プログラミングは、 続きを読む 条件式
Release 2018.4.18
aitendoさんで購入した小型のマルチファンクションスイッチ。 続きを読む マルチファンクションスイッチ 小型の3方向スイッチ
Release 2017.11.26
Arduinoでは、変数の数値はSRAMにキープされます。 続きを読む PROGMEMを使う
Release 2017.11.4
EEPROMライブラリの使い方について書きましたが、EEPROMの中身はその都度コードを書いていかないと、中身を見たり、いじることは出来ません。そこで、 続きを読む EEPROM用のユーティリティスケッチ
Release 2017.11.4
Arduinoでは、スイッチやロータリーエンコーダなんかを使って変数の値を変更しても、本体をリセットすれば初期値に戻ってしまいます。変数を扱っているSRAMは、通電していないと記憶を保持出来ないからです。…なんですが、 続きを読む EEPROMライブラリを使う
Release 2017.10.26
ArduinoIDEにあるシリアルモニタは、Arduinoの挙動を確認するのに便利です。それに加えて、ウインドウ上部にある入力フィールドから、Arduino本体へ直接情報を送ることも出来ます。ただし、 続きを読む シリアルモニタから数値を送る
Release 2017.5.20 / Update 2017.6.19
Arduinoでスケッチをいじっていると、どっかでコードを書き間違え、「あれ?動かない…」と右往左往することがあります。大抵ちょっとした書き間違いだったりするんですが、それが複数のタスクが絡んだ長いプログラムになってくると、何処をどうしていいか分からなくなります。
そんな時に自分がやっている対処法を紹介してみたいと思います。デバッグって言うんでしょうか。まあ、そんな大それたことでもないので、デバッグ的なことをするためのヒントです。参考までに。
Release 2017.5.15 / Update 2017.6.18
自分がシンセサイザーに興味を持ったのは高校生のとき。ちょうどデジタルシンセ全盛で、新製品は全てPCMサンプリングのタイプでした。その後、“NordLead”というシンセを皮切りに、「バーチャルアナログ」という、デジタル技術でアナログシンセをシュミレートしたシンセが出始めます。
そして、そういった流れに合わせ「リボンコントローラー」という部品が付くようになりました。初めて見たときは「おー、新しい」なんて思ってましたが、実はこれデジタル以前の電子楽器黎明期から存在したもので、言ってみればリバイバルだったわけです。 続きを読む リボンコントローラーと可変抵抗器の仕組み
Release 2017.4.30 / Update 2017.6.18
Arduino IDEでライブラリを使用する時の#inlucde表記には違いがあります。 続きを読む スケッチがコンパイルできない時 2 ライブラリの読み込み