チャタリング回避用ライブラリB2CSに、「readOnce」機能を追加しました。単純なスイッチの押し判定する時、役に立つかと思います。
Release 2017.11.15
arduino関係
Release 2017.11.15
チャタリング回避用ライブラリB2CSに、「readOnce」機能を追加しました。単純なスイッチの押し判定する時、役に立つかと思います。
Release 2017.11.4
EEPROMライブラリの使い方について書きましたが、EEPROMの中身はその都度コードを書いていかないと、中身を見たり、いじることは出来ません。そこで、 続きを読む EEPROM用のユーティリティスケッチ
Release 2017.11.4
Arduinoでは、スイッチやロータリーエンコーダなんかを使って変数の値を変更しても、本体をリセットすれば初期値に戻ってしまいます。変数を扱っているSRAMは、通電していないと記憶を保持出来ないからです。…なんですが、 続きを読む EEPROMライブラリを使う
Release 2017.10.26
ArduinoIDEにあるシリアルモニタは、Arduinoの挙動を確認するのに便利です。それに加えて、ウインドウ上部にある入力フィールドから、Arduino本体へ直接情報を送ることも出来ます。ただし、 続きを読む シリアルモニタから数値を送る
Release 2017.10.22 / Update 2018.9.25
part 1、part 2と、Arduinoでロータリエンコーダを使うためのスケッチを試行錯誤してきましたが、2つの記事で得た知恵を統合して、新たなスケッチを書いてみました。
名づけて「Dual Encoder」。 続きを読む ロータリーエンコーダを使うpart 3 : “Dual Encoder”
Release 2017.10.8 / Update 2018.5.26
以前、赤外線を使ってカメラのリモコンシャッター操作を試してみましたが、今度はArduinoIDEに用意されている「IR Remote」というライブラリで赤外線データを扱ってみます。
Release 2017.7.4
全てではないんですが、デジタル一眼レフカメラには赤外線受信機能があり、それでシャッターが切れます。Arduinoを使い、それをやってみました。自作無線レリーズのプロトタイピングです。 続きを読む Arduinoでカメラのシャッターを切る
Release 2017.6.26 / Update 2018.4.30
“ゲージ判定”を使ったチャタリング回避ライブラリを作ってみました。Arduino用です。 続きを読む 「B2CS」Arduino用自作ライブラリプログラミングでチャタリング回避
Release 2017.6.20 / Update 2017.11.3
モータドライバを使ってDCモータを動かしてみました。簡易的なフォローフォーカスが作れないかな、と。 続きを読む モータドライバを使う
Release 2017.5.20 / Update 2017.6.19
Arduinoでスケッチをいじっていると、どっかでコードを書き間違え、「あれ?動かない…」と右往左往することがあります。大抵ちょっとした書き間違いだったりするんですが、それが複数のタスクが絡んだ長いプログラムになってくると、何処をどうしていいか分からなくなります。
そんな時に自分がやっている対処法を紹介してみたいと思います。デバッグって言うんでしょうか。まあ、そんな大それたことでもないので、デバッグ的なことをするためのヒントです。参考までに。