release 2017-2-15

スケッチがコンパイルできない時

未だに原因が分からないのですが、ArduinoIDE上で「間違っていないスケッチ」でもコンパイルできない時があります。なぜ間違っていないかが分かるのかというと、「以前は普通にコンパイル出来たスケッチ」だからです。

タブを作って関数を整理してるようなスケッチ、あるいは以前書いたスケッチの中から、進行中のスケッチへ関数をコピペする時に多いような気がします。

続きを読む スケッチがコンパイルできない時

release 2017-1-29

Arduinoでジョイスティックを使う

可変抵抗器の揺らぎを軽減する方法を以前紹介しましたが、この方法は他のパーツでも応用できたりします。「アナログジョイスティック」なんて呼ばれるパーツも、原理的には可変抵抗器が縦横で2つ並んでいるだけなので通用するはず。

そういったわけで、パーツショップで安くて小さいやつを手に入れたんですが、安物だけに、扱えるようになるまでにちょっと苦労しました。この記事ではそんなジョイスティックを使えるようになるまでの経緯とスケッチについて書いてきます。 続きを読む Arduinoでジョイスティックを使う

release 2017-1-18 / update 2017-2-3

Fritzing カスタムパーツの作り方

Fritzingは電子工作内容を図解したり、自分でアイディアを整理したりするのに便利です。

ただ、「デフォルトで用意されていないパーツを使いたい」、となるとネットで探すか自分で作るしかありません。Web上には作り方を教えてくれている日本語の記事も多数ありますが、元々が他言語のソフトゆえモヤモヤしている部分も多いです。

自分も未だに未知の事ばかりですが、現段階で分かっている部分を踏まえて、簡単なカスタムパーツの作り方をチュートリアル的に書いていきたいと思います。 続きを読む Fritzing カスタムパーツの作り方

release 2017-1-7

ArduinoでTWE-LITEのピンを操作

電子工作で簡単に無線化できるTOCOSのTWE-LITE。標準で組み込まれている「超簡単!TWE標準アプリ」ではそれぞれ4つのデジタル/アナログ入出力を扱うことが出来ます。通常ではスイッチや可変抵抗器を使って入力から通信先のピンをコントロールしますが、UART送信で直接相手ピンを操作する機能もあります。 続きを読む ArduinoでTWE-LITEのピンを操作

release 2016-12-31 / update 2017-3-20

HiLetgoのOLEDを使う -I2C-

Amazonで手に入るOLEDで一番安いものが400円ちょっと(2016/12/28 現在)。Arduinoで動かせなくてしばらく四苦八苦してましたが、やり方がようやく分かったので、記事にしました(ただし、I2C接続での確認のみです)。初期設定のSPI接続での動作も確認しました。(2017/3/20 追記)

続きを読む HiLetgoのOLEDを使う -I2C-

release 2016-12-17 / update 2017-2-10

ロータリーエンコーダを使う
part 1

Arduinoで外部から値をコントロールしたいなら、可変抵抗器を使ってanalogReadするのが手っ取り早い方法ですが、他にロータリーエンコーダを使う手もあります。ただ、実装しようとすると現実的に難しい面が出てきます。いわゆるチャタリングの問題です。

続きを読む ロータリーエンコーダを使う
part 1

release 2016-12-1 / update 2017-2-10

続・プログラミングでチャタリング回避

ArduinoのSoftwareSerialでMIDI機器を鳴らす記事を書きましたが、その中で「複数のスイッチでもチャタリング回避する方法」を扱っています。以前書いた、While文で回避するゲージ判定の進化版なんですが、MIDIに興味ない人は見ないかなと思ったので、ここでもう一度まとめておきます。 続きを読む 続・プログラミングでチャタリング回避

release 2016-11-26 / update 2017-2-10

ArduinoでMIDI送信

僕がDTMを始めた頃はパソコンだけで完結できるような環境はありませんでした。MIDIという規格によって、演奏データと実際の音を分けて鳴らすのが当たり前で、接続に右往左往してました。今ではMIDIは音楽関係の機器やソフトウェアでは必ず互換機能として搭載されてますし、簡単です。端末だけで音楽を作ることもできます。時の流れは恐ろしい。

今回はArduinoを使ってMIDI音源を鳴らしてみます。 続きを読む ArduinoでMIDI送信